港股年末前迎七股解禁,藥捷安康全日暴跌18%,周六福瀉17%

　　《經濟通通訊社23日專訊》臨近年底,港股市場迎來一波基石投資者解禁高峰,今日起至年末,共有七隻股份解禁,包括三花智控(02050-HK)、藥捷安康-B(02617-HK)、曹操出行(02643-HK)等,相關的股價普遍承壓,其中,今日解禁的藥捷安康全日股價大跌18.1%,收報138.2元,跌幅居前,周六福(06168-HK)跌17.1%,收報28.8元,只有泰德醫藥(03880-HK)股價仍升0.9%,收報30.26元。

　　　　　　　　　　　　　表列今日至年末基石投資者解禁股份

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　變幅(%)　

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23日　　三花智控(02050-HK)　　20264.88　4.91%　　　33.1元　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　跌6.55%　

23日　藥捷安康-B(02617-HK)　　977.40　　2.47%　　138.2元　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　跌18.08%

24日　　佰澤醫療(02609-HK)　　3531.78　　2.70%　　　4.3元　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　跌6.11%　

29日　　曹操出行(02643-HK)　　2264.24　　4.16%　　29.74元　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　跌4.37%　

29日　　聖貝拉(02508-HK)　　　4933.70　　8.09%　　　3.96元　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　跌0.5%　

29日　　周六福(06168-HK)　　　2389.17　　5.52%　　　28.8元　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　跌17.05%

30日　　泰德醫藥(03880-HK)　　　256.50　　1.80%　　30.26元　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　升0.87%　

30日　　IFBH(06603-HK)　　1199.68　　4.52%　　15.32元　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　跌2.42%　

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(nw)